ジカウイルス感染症について

ジカウイルス感染症とは

ジカウイルス感染症(ジカ熱)は、ジカウイルスを持った蚊に刺されることによって生じる感染症です。輸血や性交渉によって感染する場合もあります。感染しても全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気付かないこともあります。

海外では、中南米地域、米国フロリダ州の一部、東南アジアなどで流行しています。

 

症状

主として軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛などがあります。

妊娠中にジカウイルスに感染すると、胎児に小頭症などの先天性障害をもたらす可能性があります。

 

治療法

現在、有効な抗ウイルス剤やワクチンはありません。

 

感染予防

流行地域への渡航はご注意ください。

流行地域へ渡航された場合は、以下の注意事項に留意してください。

・流行地域では、長袖、長ズボンの着用や、定期的に蚊の忌避剤(虫除けスプレー等)を使用するなどして、蚊にさされないように注意してください。

・性行為感染等のリスクを考慮し、流行地域に滞在中は、症状の有無にかかわらず、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控えてください。

 

厚生労働省ジカウイルス感染症について

ジカウイルス感染症Q&A

渡航時におけるジカウイルス感染症について

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電話番号:0795-43-0435
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