使用済小型家電のリサイクルについて

使用済小型家電のリサイクルに取り組みました

 2015年4月1日に「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(小型家電リサイクル法)」が施行されました。2013年3月に「加東市ごみ処理基本計画」を策定し、各種リサイクル法によるごみの再資源化促進を主な取り組みとして掲げている加東市は、小型家電リサイクル法に基づき、使用済小型家電のリサイクルを推進していきます。
 加東市では、年2回実施している粗大ごみ回収に持ち込まれた家電製品等を、金属とプラスチックに分別しリサイクルを行ってきました。小型家電リサイクル法に基づき、2013年11月から各地域で行った粗大ごみ回収では、有用金属やプラスチック等に分別しリサイクルしています。

これまでの粗大ごみ回収に持ち込まれた小型家電は、以下のとおりです。

粗大ごみ回収に持ち込まれた小型家電
拠点地域 社地域 東条地域 滝野地域 合計
2013年11月引渡量(キログラム) 2,780 1,580 1,850 6,210
2014年5月引渡量(キログラム) 3,734 1,940 2,351 8,025

持ち込まれた品目

パソコン、携帯電話、電話機、ラジオ、カメラ、デジタルオーディオ、HDD、プリンタ、電動ミシン、炊飯器、電子レンジ、扇風機、掃除機、電気ストーブ、ドライヤー、時計、ゲーム機など

リサイクルするもの

有用金属

鉄、アルミ、銅等のほかに、非鉄金属系産物(金、銀、白金、パラジウム等)やレアメタル(コバルト、ニッケル、リチウム、マンガン等)が資源としてリサイクルされます。

プラスチック類と各品目についた木くず・布類

固形燃料(ボイラー等の代替燃料)にリサイクルされます。リサイクルできないものは、熱回収等に用いられます。

回収のメリット

レアメタル等の有用金属がリサイクルできます。

これまでは埋立等の方法で処分されていたレアメタル等がリサイクルできるようになり、再資源化の促進につながります。

持ち込めなかった品目の一部が持ち込めるようになります

小型家電リサイクル法の対象となる品目は、ご家庭で使用されるもので、電池や電気で動く製品です。これまでは持ち込めない例として挙げていた下記の品目が、対象品目として持ち込むことができます。

(例)こたつ・スピーカ等で木製の枠がついている家電製品
マッサージチェア・電気カーペット・電気毛布等、布類がついている家電製品

これらの品目も、適正な処理が行われます。

小型家電リサイクル法について

小型家電リサイクル法の目的

 現在、日本全体で年間に廃棄される小型家電は約65.1万トンと推定されています。その中に含まれている鉄や銅、レアメタルなど有用な金属の量は約27.9万トン、金額にして約844億円にも上るといわれます。この資源を有効利用するとともに、生活環境の保全を図るため、小型家電リサイクル法が作られました。

使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(PDF:47KB)

対象品目

 消費者が通常家庭で使用する電気機械器具のうち、特定家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機)以外のものが対象となります。対象品目である携帯電話は、販売店においてもリサイクルできます。

回収方法

 加東市では、粗大ごみ回収の際に小型家電の持ち込みができます。回収をご希望の方は、年2回実施している粗大ごみ回収の実施日に、搬入場所へお持ちください。日程等の詳細につきましては、実施月(5月、11月)の広報でお知らせいたします。
 回収した小型家電は、環境大臣及び経済産業大臣の認定を受けたリサイクル事業者(認定事業者)に引渡します。

小型家電リサイクルのポイント

  • 個人情報が含まれるものは、データなどの個人情報を消去してから出しましょう。
  • 電池類は抜き取り、充電式の小型家電は放電してから出しましょう。
  • 電気コードやACアダプタがついたままのものや、壊れた小型家電も持ち込めます。

家電製品は正しくリサイクル

 小型家電に限らず、不要になった家電製品の種類に応じて、正しくリサイクルしましょう。不法投棄や不適切な処理をした場合、環境汚染や健康被害につながってしまいます。

 分別や処理の方法で迷ったときは、生活課へお問い合わせください。

お問い合わせ先
加東市 市民生活部 生活課
〒673-1493
兵庫県加東市社50番地 庁舎1階
電話番号:0795-43-0503
ファックス:0795-42-5282
メールフォームによるお問い合わせ

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