診療科等のご案内

更新日:2021年04月19日

   当病院は、内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、リハビリテーション科、泌尿器科、皮膚科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科の16科を標榜しています。
   広領域にわたり内科系外科系とも各診療科には専門性の高い医師が日々診療に当たっています。
   歯科、脳神経外科などはありませんので、これらの患者さんは近隣の病院や医院、他の専門病院に紹介する連携と協力体制がとられています。
 以下診療科それぞれのアウトラインを紹介します。

内科

   内科は、あらゆる疾患の窓口となる存在です。初期診断を行い、次いで専門科に振り分け、安定後は長期的に慢性期管理を行います。継続診療を要する主要疾患は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などですが、様々な検査や指導を盛り込みつつ望ましい診療体制をとっています。特に、この地域では高齢者の誤嚥性肺炎が多く、他職種との連携のもと予後の改善に努めています。
   救急から在宅まで、この地域の方々とともにあり、加東市の医療を支える存在となるよう努力いたします。

消化器内科

   消化器とは、食物の通る食道、胃、小腸、大腸、そして食物の消化吸収、代謝に関係する肝臓、胆道、膵臓をいい、これら臓器の疾病の診療に当たるのが当科です。腹痛を主症状とする胃・十二指腸潰瘍、肝炎、胆石、膵炎などの良性疾患がポピュラーですが、胃がん、大腸がん、肝がん、膵がんなどの悪性疾患も外科とタイアップして診療しています。
   消化管の診療には、電子内視鏡(ファイバースコープ)が必須であり、当院では、常時2人の検査ができる体制が整っており、胃潰瘍出血の止血、大腸ポリープ及び早期胃がん早期大腸がんの内視鏡的切除等の内視鏡治療も行っています。

呼吸器内科

   呼吸器とは気管、気管支などの気道と肺のことです。呼吸困難を伴うぜん息、慢性呼吸不全(換気障害)、発熱、咳、喀痰などで発症するかぜ症状、肺炎や気管支炎、そして最近増え続けている肺がんなどの診断と治療に当たります。また、軽い風邪が治らないときは、肺がんや肺結核が潜んでいることがあるので、放置しないで呼吸器内科を受診してください。

循環器内科

   高血圧、不整脈、心筋梗塞など、血管や心臓にかかわる病気、症状としては、どうき、息切れ、ふらつき(フイフイ感)、胸の痛み、顔や足のむくみなどがあれば受診してください。
   心臓エコー、ホルター心電図、トレッドミル負荷試験、そして心血管X線撮影装置(シネアンギオ)など、最新の医療機器を駆使して診療します。

神経内科

   物忘れが多くなって認知症が心配な方、不安な方はもの忘れ外来にお越しください。老人性認知症にも進行を遅らせる薬があり、脳血管性認知症なら進行予防も可能です。その他、早く見つければ治る疾患もあります。

小児科

   午前は小児疾患全般の診療を行っています。午後は予防接種、専門外来(アレルギー、低身長、夜尿症、便秘症など)の診療を行っています。予防接種は初診の方でも電話予約をしていただければ対応いたします。お子さんのことで気になることがあれば、小児科を受診してください。
 

外科

   心臓血管、呼吸器部門は、心臓ペースメーカー、大血管・末梢血管および肺の疾患(気胸・肺がんなど)に対する治療に、積極的に取り組んでいます。
   一方、消化器外科では、食道、胃、大腸の手術、肝がん、膵がん切除術、そしてお腹を開けない腹腔鏡下の胆石手術などを積極的に行っています。また、ヘルニア(脱腸)手術は、小児から大人まで行います。

整形外科

   骨折、関節脱臼、関節痛、腰痛、筋肉痛、神経痛など、外傷や変性疾患、慢性疾患に対し、X線、CT、MRI、関節鏡、筋電図などを用いて診断し、治療を行います。
   人口の高齢化に伴い骨粗鬆症によるお年寄りの骨折が増え、脊椎圧迫骨折、大腿骨々折が多くなっています。
   骨接合術、人工関節置換術などの手術と術後のリハビリテーションが行われ運動機能の回復に努めています。また、学生、生徒のスポーツ外傷、手の外科にも取り組んでいます。

リハビリテーション科

リハビリテーション科

   理学療法士6名、作業療法士3名、言語聴覚士1名が様々の機能回復訓練に取り組んでいます。四肢の骨折や関節の手術後をはじめ、脳卒中による神経、筋の麻痺に対しては、できるだけ早期からのリハビリテーションが有効です。
   高齢者はベッドに臥床しているだけで足腰が弱ります。肺炎やお腹の病気でも早期離床による機能回復訓練が退院を早めることにつながります.リハビリテーション室のみならず、病室でのリハビリテーションも行っています。

泌尿器科

   おしっこが「ちかい」「でにくい」「もれる」といった排尿のトラブルを含め、泌尿器科全般の診療を行っています。お一人でお悩みを抱え込まず、お気軽にご相談ください。

皮膚科

   応援医師が毎週木曜日の午後に診察を行っています。

婦人科

   生理異常の原因となる子宮筋腫、内膜症をはじめ、細胞診による子宮がんの早期発見も専門領域です。40、50歳代からの更年期障害や女性特有の様々の症状でお困りの方はいつでもご相談ください。

眼科

眼科

非常勤医師が毎週火曜日と水曜日に診察を行っています。

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科

   非常勤医師が隔週の木、金曜日に診察を行っています。
   午後診療も受け付けており、従来の小・中・高校生のアレルギー疾患にも対応いたします。
   難聴の補聴器外来(第4木曜日10時30分)も受け付けています。補聴器のフィッティングには専門的知識が必要ですので、購入前には一度受診してください。

放射線科

   超音波検査(エコー)、X線(レントゲン)、CT、MRI、X線血管撮影などによる画像診断を専門的に行う科です。
   現代の医療は、これらの検査なくして成り立ちません。当院では年々これらの診断機器が更新、整備されています。診断のみならず、X線テレビや血管撮影装置によるカテーテル治療も行っています。

麻酔科

   安全な手術を行うためには、確実な麻酔が不可欠です。適切な全身麻酔、脊椎麻酔、硬膜外麻酔などによりあらゆる手術が安心して受けられるよう努力しております。
   当院には1名の麻酔科標榜医師がおり、高齢、ハイリスクの方でも安全に手術が行えるように、日々安全な麻酔、全身管理を行っております。一部は診療科案内にも記していますが、あらためてのご案内です。受診については予めお電話でお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

加東市民病院 総務課
〒673-1451
兵庫県加東市家原85番地
電話番号:0795-42-5511
ファックス:0795-42-6216
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