ごりょうが丘の かねの音に 佐保の朝もや ふきとけて 平和の光 さす庭に 立つはわれらの 社校 走り競えば 燃える目も 語ろう時は むつまじく 文よむときは すずやかに ひとみ輝く 八城の子 見よ播磨野の さみどりは 希望の空に 照り映えて 遥か世界に つづいてる 翼ひろげよ もろともに