家屋が1棟しかないのに、なぜ課税明細書では2棟に分かれているのでしょうか?

更新日:2022年08月22日

答え

家屋の評価額は、家屋が建築されてからの経過年数により減額されます。増築された場合は建築年が違うため、1棟の家屋であっても別々の計算をすることになり、課税明細書では2棟に分かれます。
また、構造の違いによっても、1棟の家屋を2棟に分けて評価する場合があります。
 

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