加古川の改修状況をお知らせします
「加古川中流部緊急治水対策事業」の事業概要
国土交通省近畿地方整備局姫路河川国道事務所が実施した加古川改修事業「加古川中流部緊急治水対策事業」の事業概要をまとめたパンフレットです。
本事業の目的や整備内容、事業区間、治水対策の効果などについて掲載されていますので、ぜひご覧ください。
加古川中流部緊急治水対策事業パンフレット (PDFファイル: 2.1MB)
完成式典を開催
令和8年5月30日、加東市地域交流センターにおいて、国土交通省近畿地方整備局、兵庫県、加東市の3者主催による「加古川中流部緊急治水対策事業完成式典」を開催しました。
本事業は、10年間の計画として進められてきましたが、関係者の皆さまのご尽力により、1年前倒しで完成を迎えることができました。当日は、事業に携わっていただいた関係者など約80名にご出席いただき、完成を祝いました。
また、式典では、滝野中学校吹奏楽部によるウェルカム演奏やたきの愛児園の園児によるお祝いの歌が披露されたほか、同時開催された地域イベントから獅子神楽の様子が中継されるなど、地域の皆さまとともに完成を祝う温かい式典となりました。
加古川滝野地区の浸水被害を軽減!~加古川中流部緊急治水対策事業完成式典を開催~
加古川本流の施工状況


下滝野地区(加古川右岸)は、滝野大橋から下流側に位置しています。
河高地区から下滝野地区は、近年、浸水頻度が高いことから、早期整備区間として、優先的に事業を進められてきました。


緊急対策特定区間に設定されている河高地区から上滝野地区の築堤(暫定堤防)は令和7年度末に完成しました。
加古川に接続する支流の施工状況
下滝野地区内の立田川樋門周辺です。堤防は、暫定形の高さ(H.W.L.(計画高水位))で整備しています。なお、立田川樋門周辺は、樋門があるため完成形の堤防高で整備しています。
そのため、上流側の堤防高と比べて少し高くなっています。
写真の中央やや右側奥にあるのは滝野中学校です。
滝見橋が開通しました

加古川河川改修工事に伴い、平成28年度から着手していた滝見橋が完成し、7月19日に開通しました。また、滝見橋の供用開始により都市計画道路滝野梶原線も全線開通しました。
当日は、供用開始に先立ち、「加古川中流部緊急治水対策 都市計画道路滝野梶原線 滝見橋開通式典」を挙行しました。
この記事に関するお問い合わせ先
加東市都市整備部 土木課 加古川整備推進室
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更新日:2026年06月29日