セアカゴケグモにご注意ください

更新日:2026年09月09日

   セアカゴケグモは、外来生物法で「特定外来生物」に指定され、生きた個体を他の場所に持ち運ぶことや飼育することは禁止されています。

 基本的におとなしく攻撃性は低いと言われていますが、メスは毒を持っており、不用意に触ると咬まれることがありますので、十分に注意してください。

セアカゴケグモを見つけたら

 素手で触ると咬まれることがありますので、市販の殺虫剤(ピレスロイド系)を噴霧するか、踏みつぶして駆除してください。ご自身での駆除が困難な場合は、害虫駆除の専門業者に相談してください。

 また、卵または卵のう(卵の入った直径1cm程度の白い球体)には、殺虫剤の効果が薄いため、ビニール袋に入れて踏みつぶして駆除してください。

 

 加東市では、個人の住宅や敷地内に発生したセアカゴケグモの駆除は行っておりません。

 発見された場所の所有者または管理者が適切に駆除を行ってください。

 公共施設や公園、道路などで巣を発見した場合は、各施設の管理者または市へご連絡ください。

 なお、セアカゴケグモを見かけたり駆除した場合、加東市への連絡は必要ありません。

セアカゴケグモ駆除の専門業者

 加東市では特定の業者を紹介することはできないため、一般社団法人兵庫県ペストコントロール協会を相談窓口として案内しています。※駆除費用は有料、相談は無料。

【一般社団法人兵庫県ペストコントロール協会】

電話番号:0120-76-2633

受付時間:9:00~12:00、13:00~16:50(土日祝を除く)

セアカゴケグモに咬まれないための行動

・絶対に素手で触ったり、捕まえたりしない。

・野外で作業する場合は、長袖、長ズボン、手袋等を着用する。

・不用意に側溝等の隙間に手を入れない。

・野外に置きっぱなしのサンダル等を履く前に、セアカゴケグモがいないことを確認する。

セアカゴケグモに咬まれてしまったら

 患部をよく水で洗い、速やかに医療機関を受診してください。

 可能であれば、咬まれたクモを殺虫剤等で殺処分し、ビニール袋等に入れて病院へ持参していただくと、適切な治療に役立ちます。

セアカゴケグモの特徴について

セアカゴケグモ写真

特徴

【メス】

 毒を持ち、体長約7~10mmで、脚を含めると約30mmの大きさです。

 全体的に黒色で、腹部の背面と腹面に赤色の模様があります。

【オス】

 毒がなく、体長約4~5mmです。

 全体的に褐色で、脚の色は薄い褐色と濃い褐色の縞のように見えます。

主な生息場所

 日当たりの良い暖かい場所、昆虫などの餌が豊富な場所、地面や人工物のくぼみや穴、裏側、隙間などに営巣します。

・プランターや植木鉢の底

・側溝の内部やグレーチングの裏

・エアコンの室外機や自動販売機の裏側

・排水溝の側面やふたの裏

・墓石の隙間 など

セアカゴケグモの被害を防ぐには

 家の周りの整理整頓と生息しそうな場所を定期的に掃除することで、クモが発生しにくい環境を作ることが大切です。

 また、生息しそうな場所に普段から注意し、クモの巣があれば、棒切れなどで取り除き巣を作らせないようにすれば、被害を避けることができます。

この記事に関するお問い合わせ先

加東市 市民協働部 生活環境課
〒673-1493
兵庫県加東市社50番地 庁舎1階
電話番号:0795-43-0502
ファックス:0795-42-5282
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