きらきらおんがくなかよしかい

更新日 : 2017/01/11 16:48

りすぐみ表現  ~たかはへびとたたかった~

りすぐみは鷹になって、えさを見つけて赤ちゃんに食べさせたり、へびとたたかったりするところを身体表現と音で表現しました。
初めてお客さんにみてもらって、ドキドキしたけれど、最後はみんなできのこダンスを踊って楽しかったよ。
鷹の巣も木を集めたり、新聞紙をくっつけてみんなで作ったんだよ。

うさぎぐみ表現 ~あきむしおんがくかい~

うさぎぐみはこおろぎやすずむしなどの秋の虫になってあそんだり、演奏会をしました。一人ひとり、自分で考えてらっぱや木琴、太鼓、バイオリンなどの手作り楽器をつくりました。
どうしたらいい音が鳴るかな?どこで鳴らそう?みんなで相談をして素敵な演奏会になりました。
最後はみんなが大好きな歌『せかいがひとつになるまで』を歌いました。
たくさんのお客さんにみてもらえてうれしかったよ。

りすぐみりんりんべる

りすぐみはハンドベルに挑戦。きらきらぼしを演奏しました。一人ひとりの音がつながって、すてきな音になりました。

ぴあにかこうしんきょく

うさぎぐみはピアニカ演奏をしました。『聖者の行進』の曲をみんなで「ぴあにかこうしんきょく」と名づけ、毎日楽しんで取り組んできた成果を出すことができました。

ひよこくらぶ  ~りずむであそぼう~

ひよこくらぶと全園児のこどもたちみんなで「あかはなのトナカイ」と曲に合わせて鈴でリズムうちを楽しんだり、二人組になって踊ったりして楽しみました。お客様も鈴演奏に参加していただき、ありがとうございました。

みんなでにこにこえんそう  

りすぐみ、うさぎぐみが「しろくまのじぇんか」を気持ちを合わせて楽器演奏をしました。いろんな楽器に触れ、いろんなリズムをならせるようになりました。2番はうさぎぐみの演奏に合わせて、りすぐみがかわいい踊りを踊ったよ。
最後は、会場のみんなで「たのしいね」をうたいました。曲のとおり、みんなで手拍子したり、歌ったりして、楽しい「きらきらおんがくなかよしかい」になりました。お客様ののあたたかい拍手がこどもたちの心を温かくしてくださいました。